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夏のお楽しみイベントといえば、大人も子供も、やっぱり花火ですよね。でも、人気過ぎて混雑しているのが難点。
そこで、横浜開港祭の花火を見ることができるホテルやレストランの情報を集めました。
「人混みを避けてゆっくり花火を見たい」という方にぴったりの記事になっています!
目次
横浜開港祭2024の花火大会の日程と時間
横浜開港祭の花火は、例年、開港祭の2日目(6月2日)に行われ、イベントの1つ「ビームスペクタクルinハーバー」として、打ち上げられます。
日程:2024年6月2日(日)
時間:19:20~20:00
開催場所:臨港パーク前 海上
打上げ数:3,000発
場所:臨港パーク
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横浜開港祭2024の花火を鑑賞できるホテル4選
花火大会が行われる周辺のホテルのお部屋で、ゆっくり花火鑑賞ができるプランなどの情報を集めました。
横浜ロイヤルパークホテル
横浜開港祭に合わせた特別プラン。お部屋でゆったりしながら花火や光の演出を楽しめます。
◆52~56F・レギュラーフロア 52~56F・コーナーツイン ベイブリッジビュー
ツイン 28,750円~/人(大人2名利用時)
などのプランがあります。
詳しくは⇒じゃらん公式サイト
横浜ベイホテル東急
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「エグゼクティブキングベイビュー」の部屋から花火を見ることができます。
詳しくは⇒一休公式サイト
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
レストランやラウンジでのお食事と花火の観覧がセットになった 1 日限りのプランです。
一部店舗については、お食事をお楽しみいただいた後、屋外テラス席で花火を鑑賞します。
詳しくは⇒ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル公式サイト
カハラリゾート
<The Spa屋外ベッド観覧席&シャンパン>
◆開催日
2024年6月2日(日)
19:00-20:00
◆内容
シャンパン(ベル・エポック)1ボトル付き
※5組限定(1組2名様まで)
◆料金
1組(2名様まで):126,500円(税サ込)
<鉄板焼 華暦 花火観覧席付きプレミアムディナー>
◆開催日
2024年6月2日(日)
17:30~19:30 ディナー
19:30~ 花火ご鑑賞
◆料金
一名様:44,275円(税サ込)
詳しくは⇒カハラリゾート公式サイト
横浜開港祭2024の花火を鑑賞できるレストラン3選
花火大会が行われる周辺のレストランで、ディナーを楽しみながら、ゆっくり花火鑑賞ができるプランの情報を集めました。
YOKOHAMA MONOLITH
横浜・桜木町駅のビルの最上階にある、フレンチレストラン「横浜モノリス」。
モダンでラグジュアリーな空間が、落ち着いた大人の夜を演出します。
開港祭の特別メニューは地元食材を活かした全6皿のフレンチで、フォアグラや黒毛和牛が楽しめます。ワインやソフトドリンクの飲み放題も付いています。
店名: YOKOHAMA MONOLITH
住所: 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 ヒューリックみなとみらい17F
プラン名:【6/2横浜開港祭花火】特別ディナー+2時間飲み放題
料金:28,000円(税・サ込)
詳しくは⇒ozmall公式サイト
KITCHEN MANE
馬車道駅から徒歩3分にある、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉の35階にあるレストラン「KITCHEN MANE」の開港祭限定ディナーコースです。
プラン名:6/2限定2024開港祭コース】鹿肉ロースト・渡り蟹炊き込みご飯等+乾杯スパークリングワイン
料金:15000円(税・サ込)
滞在制限時間:2時間30分
利用可能人数:2~4人
詳しくは⇒ozmall公式サイト
Pecorino -Market&Restaurant
本格チーズが味わえるイタリアンダイニング「Pecorino -Market&Restaurant-」。
横浜開港祭の花火鑑賞コースでは、チーズをふんだんに使った6皿が楽しめます。その上、スパークリングワインを含む飲み放題が付いていて、たっぷり3時間ゆったり過ごせます。
店名:Pecorino -Market&Restaurant-
住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1 新港ふ頭客船ターミナル 横浜ハンマーヘッド2階
プラン名:横浜開港祭2024スペシャルディナー+3時間飲み放題付き
料金:1名10000円(税・サ込)
利用可能人数:2人
詳しくは⇒ozmall公式サイト
まとめ
いかがでしたか?
横浜開港祭の花火大会をゆっくり鑑賞できるホテルやレストランの情報をまとめました。
大勢の人に囲まれずに、静かに花火を見たい!という方はぜひ各プランをチェックしてみてくださいね!